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推奨山域、山行記録や経験を共有 2024年3月
現役が合宿を企画するうえでの参考資料としてOB・OGの推奨山域、山行記録や経験を共有しました。
抽出条件は以下
①日帰りまたは1泊(1泊の場合はテントを張れる場所があること)
②(クルマではなく)公共交通機関で行けること
③岩場や雪などのリスクが少ないこと
④比較的東京から近い地域
学生との情報交換 2024年2月11日
現役が目指す方向やクラブの運営方針について学生の考えを確認するため「学生との会話」を行いました。
日時:2024年2月11日(日)15:30~17:30
場所:TIME SHARING 渋谷ワールド宇田川ビル9B
参加者:OB・OG 森、飯島、松岡、佐々木、石関、本木、大内(オンライン:田口、川辺)
現役:3年 東山、佐々木、中嶋、張、加藤 2年 石井、新美、鈴木、小林、柴原 1年 関口(オンライン:榎本)
1. 主旨説明 森
• コロナ禍の3年で活動が大幅に制限され、経験・ノウハウ等の伝承に支障が生じた。影響度は一般社会や他の学生活動と比べて大きいと思われる。
• 2023年、本格的な活動が再開した。しかしながら2023年9月の山小屋ワーク合宿での会話やその後のヒアリングによると、2019年以前の経験等の伝承は十分とは言えず、活動に対しての不安や課題がありそう。
• アウトドア活動特有のリスクへの準備をしっかりしなければならないという責務もある。 学生の求めがあれば、 OB・OGは臨時的・例外的なサポートを行う必要があるのではないか?
補足) 発端は「じんじろげ小屋の未来を考える会」での議論から始まっているが、学生の活動そのものがなくなれば「小屋維持の意味は?」との問題提起もあり、活動サポートの議論へ進んだ。
2. 自己紹介 全員
3. 活動計画 石井部長
昨年の活動ベースを想定。上期は日帰り登山を中心に行い、夏のアルプスなどのテント泊を目標。9月山小屋合宿。10,11月日帰り登山。土曜日授業がある部員もいるため、1泊2日の計画が難しい。
■年間予定表(仮です)
4. やりたいこと 学生全員 例)ロード合宿 例)⾧期合宿 例)春(残雪期)山行
・経験ないが、本格的な登山もできるように経験を積んでいきたい。
・希望者で日帰りの自然を感じる活動を行いたい。あまりガッツリな登山は求めてない。
・日本のいろんな山に行って、登山を楽しみたい。
・日帰り登山も良いが、準備等をしっかり行いタフな登山(テント泊や難易度の高い登山)もしたい。
5. 気になること・困っていること 1,2年生の意見 例)装備を安く買うには?例)以前はどんな活動の種類があった? 例)お薦めのルートは?危ないルートは?
・本格的な活動と気楽な活動志向で大きく2つに分かれる。どうまとめていくか課題。
・2年生でじんじろげ小屋経験者は2名だけで、その2名もOBがいなかった前半組のため、小屋の良いイメージはなく、また行きたいとは思えない。現状情報足りない。
・じんじろげ小屋が日常と違いすぎてきつかった。
・OB・OGや経験者に教えてもらえるなら何でも教えてもらいたい。
・1年生にも登山経験者は数名いるので、役に立つと思う。
※以下は3年生の意見
・コロナで活動停止の影響が大きく、じんじろげ小屋をどうしたいかは、数年合宿を経験してから意見をまとめるべきだと思う。今はなんとも言えないと思う。
・昨年の活動ベースだと泊りの合宿は先の話になってしまう。小屋前泊の木曽駒合宿の経験を活かした計画もしてはどうか。
6. OB・OGから質問・コメントなど
・装備購入はどうしている? →共同ではなく、個別に購入。購入してない場合もある。
・夏や春の長期合宿は可能? →可能。2年時に希望者はオーストラリア留学有。
・登山や野外活動のレベルに応じて知識・技術の習得と事前の情報収集・計画は重要と思う。
・以前と違って、スマホでGPSルートや天気などわかるので、上手く利用するのが良い。
・合宿の企画書作成は必要。先輩やOB・OGの企画書レビューも必要と思う。
・OB・OGの経験や知識でいろんな支援を考え、実施することは可能です。
以上
OB・OG総会にて検討状況の中間報告 2022年11月26日
11月26日のOB・OG総会にて、本会の検討状況の中間報告を行いました。
内容、資料などは下記の「2022年度OB・OG総会」にアップしていますので、ぜひ、確認してみてください。
・関心を高める分科会:10月16日実施済
・工程設計分科会:10月23日実施済
工程設計分科会 2022年10月23日
【参加者(卒部年/学年)】
田口さん(‘69), 城所さん(‘70), 川辺さん(‘73), 森さん(‘86)、飯島さん(‘89), 井戸上さん(‘98), 佐々木さん(‘19), 佐藤(章)(‘98)
【Agenda】
OB総会で紹介する工程設計分科会資料(じんじろげ小屋の未来を考える会 検討状況)の事前Review
【議事メモ】
(目的とアウトプット)
2035年に解体費用を確保する。という具体的な目標を立ててしまうのはどうか。(佐藤)
解体ばかりがフォーカスされてしまう気がする。(城所さん)
案として紹介するのは良いかもしれない。(森さん)
解体費用確保を目標にするのは良いと思うが、これまでの背景を知らない人も沢山いる総会ではいきなりすぎるかもしれない。2022年の総会では活動自体の紹介にとどめ、次の総会で具体的な目標を提案する方がよいのではないか。(飯島さん)
具体的な目標を立てる場合も、継続する前提で目標を立てる。というような丁寧な説明が必要だと思う。(飯島さん)
(検討計画)
総会の規則は3年に1度の実施。2022年の次は2025年後半。(飯島さん)
収支の状況や部員数の状況など状況は刻一刻と変化するので、3年に1回の総会ではスパンが長すぎるのではないか?(佐藤)
様子を見ながら、状況に応じて臨時総会を開けば良いのではないか?(川辺さん)
現在のやり方を踏襲し、必要に応じて臨時総会を開けば良いのではないか?(森さん)
総会の頻度(3年に1度)を増やす必要はないのではないか。未来を考えるかいは別途定期的に実施し、必要に応じて臨時総会を持つ。というのが良いのではないか。(田口さん)
上記案をP7の検討計画表に表現するのはどうか。(飯島さん)
(予算について)
次の総会では3つのWorking Group(以下WG)を立ち上げる同意を得るのが主題だと思っている。WGで費用が発生する場合は、どのように予算を確保すればよいのか。どのような承認プロセスを経れば良いのか知りたい。関心を高める分科会で費用が発生するようなケースを想定して聞いた。(井戸上さん)
次の総会で未来の会の立ち上げが役員に承認されれば活動自体は認知されるので、その後必要な費用が分かった際に事前に役員に連絡し、承認をもらう。というプロセスになると思う。費用が発生する前に事前連絡をして欲しい。(田口さん)
年度毎に予算を計画している。確保している予算内に収まりそうであれば承認は難しくない。年度予算に収まらないような活動は次年度に持ち越す事になると思う。(飯島さん)
それぞれの分科会で方向性が異ならないように内容を確認する必要はあると思う。(森さん)
(その他)
未来を考える会は役員会の下部組織という位置づけで良いか?(森さん)
その認識だが、役員会が足かせになってはいけないので、活動はある程度独立して行えるようにしたい。(田口さん)
2035年をゴールと捉えた(収支の)工程計画表の共有 by佐藤
総会資料に入れたいが良いか。(森さん)
賛成(井戸上さん)
シンプル化など細かい修正について別途森さんと相談させてほしい。(佐藤)
目的、アウトプットは山小屋を残す選択肢と処分する選択肢の2つの案について費用見積もりを検討する。という理解で良いか。(佐々木さん)
基本は継続するという理解なので、その旨を謳った方が良いかもしれない。(佐藤)
継続についても継続の方法(カタチ)の選択肢は色々とあると考えているので、枠にはめるような表現にはしていない。(森さん)
総会での本紹介は何分くらいを目安にした方が良いか?(森さん)
20分くらい。(複数名)
今日の意見を反映して資料を修正し、11月5日のオンラインOB会で紹介する。それに向けてみなさんに個別に連絡させていただくかもしれない。(森さん)
承知した。(全員)
以上
第4回検討委員会 2022年9月17日
参加者(敬称略):田口(69卒)、城所(70卒)、荒井(70卒)、小林(72卒)、川辺(73卒)、笠倉(75卒)、森(86卒)、飯島(89卒)、岡村(94卒)、佐藤(98卒)、松岡(17卒)
AGENDA
1.ふりかえり 2.今後のアクション案 3.メンバーアサイン
今までの流れをふりかえり、以下質問意見をもらいました。
関心を高める、関心を持ってもらうについて、ターゲットはあるか?
ターゲットは全世代で、山小屋利用する方たちだけでなく、将来現役や若手が困らない形で支援するために全OB・OGに関心を持ってもらう。目的や年代によってそれぞれやり方を考える必要がありそう。
全OB・OGに当事者意識を持ってもらうには?ある意味危機感を持ってもらいたいが、表現・打ち出し方がとても難しい。
終活だとネガティブすぎるので、何かあったとき(想定外の事態など)に、資金不足で困らないための準備が必要という意味合いを表現したい。
ここ2,3回の検討会で、終活の話が多いので、小屋の利用率をどう上げていくかをもっと考えていきたい。
じんじろげ小屋の未来を考える会に名称変更したのは、小屋の利用活性化だけではなく、未来の世代に金銭的負荷をかけないことも併せて考える必要がある為なので、その2つの課題に関心を同時に持ってもらうことがポイントとなりそう。
現役は山小屋合宿はいかないの?山小屋への愛着は行ってみてワークやファイヤーなど体験などしないと生まれない。現役は行きたかったのだが事情(合宿の手続きミス)により中止になっただけです。とても残念。
そのため、課題の5の、現役の山小屋に対する考えを確認したいのですが、まだ体験してないので、来年以降にしました。
OB・OG会は山小屋がなくなった場合はなくなる?OB・OG会は現役含めて親睦を深める目的もあります。山小屋はみんなの親睦を深めるのにとても優れたツールと思う。
地域的に山小屋を利用できないOB・OGもたくさんいる。そういった方々にも関心を持ってもらう必要がある。
今後のアクション案4つの中から、担当希望のものを選んでもらいました。(今後のアクション案:C列) 今日参加できなかったメンバーにもどれかに参加してもらうので、連絡確認します。偏らないように調整の可能性あり。
次の目標は11月26日のOB・OG総会で進捗報告すること(1,2,3はマストで) 総会は、大学での対面+リモートのハイブリットを予定してます。
各分科会開催については、取りまとめ役から各メンバーに連絡してもらいます。
次回の第5回検討会は11月5日にします。そのとき分科会の内容を持ち寄ることとします。
以上
第3回検討委員会 2022年7月16日
議事メモ
参加者(敬称略):田口(69卒)、城所(70卒)、荒井(70卒)、小林(72卒)、川辺(73卒)、森(86卒)、飯島(89卒)、井戸上(98卒)、佐藤(98卒)、井波(09卒)、北原(19卒)、中嶋(2年)
山小屋についての自由な意見
山小屋は誰のもの?現役主体、現役に一番使ってほしい。
ワンゲル部がもしなくなったら山小屋は不要。
山小屋の維持はOB・OGの責務。
学生はどう考えている?山小屋はあるから使う、良いから使う。思いで多い。
学生の時は、山小屋はOBに借りてるもの、使わせてもらってるものという意識だった。
今の山小屋の管理運営は高齢者が主体であり、若い世代に引き継ぐことが必要(考え方や仕事など)。
もう10年後は今の主体者は退場してるので、今後も維持を継続するなら、主体になる若い世代メンバーが必要。
検討の進捗確認
佐久市訪問の結果、借地契約終了時には更地化が必要なことが確定 (借り続ける意思があれば、借地契約継続に応じていただけることも確認された)
若手分科会での議論の結果、維持の方向性を確認した。(ただし課題に対応する必要はあり)
どんな検討課題があるか?(実際誰がやるのかまで考え出すと意見が言えなくなるので、まずは身勝手でいいので意見を出してほしい)
仮の検討課題は以下
仮)更地化費用算出
仮)今後の維持方法と維持費用の見積もり
現状を維持?その場合の長期的な必要費用は?
あずま屋化?(維持費最小化案)その場合の長期的な必要費用は?
その他
仮)諸費用の調達方法は?
仮)関心を高める、協力を仰ぐためのOB・OG会活性化
ホームページ作成 →作成してリリース済
ホームページへの各種リンク(Twitter、ヤマレコ等)設定
小屋の利用を増やす方法を考えたい。各代毎に割り当てるとか。OBのワーク合宿もその一つ。
30,40代は仕事育児で山小屋に行けない、同じ世代も行ってないので行きにくい。 協力はオンライン会議などできる範囲はやってみたい。
維持管理を積極的にやりたいかといわれると周りも含めて疑問がある。
卒部1-4年のメンバーで風呂に薪置き場を作った。山小屋ワークにも参加して維持の手伝いをしている。
山小屋利用の間口を広げてその利用料で維持すれば。長野県の近隣の大学、高校やWV部などへ。(管理責任は要検討)
使ってなんぼなので、同期で今年8月に行く計画をしている。
OB・OGの利用をもっともっと増やしたい。この検討会メンバー+あと10人くらいが核になって増やす方策を考えたい。利用料で維持できるのが理想だから。
仕事や子育てが忙しいと山小屋を忘れている人が多い。思い出してもらうきっかけが必要。
土地は借り続ける方向で話を進めるで良い?まだ自分たちの世代が積極的にかかわってくれるか心配なので不安がある。
現役がどのように山小屋を使っていきたいかをまとめてもらう。(維持費用はOB・OGにて支援)
課題のまとめ
1,今後の工程設計(複数案と想定費用見通し)
2,関心を高める
3,資金調達
4,利用像(手段、メリット・デメリット)
5,現役はどのように使っていきたいか確認
今後のアクション
課題の優先順位と進め方、担当メンバー案を、森・田口・川辺・飯島で作成して再度メンバーに提示する。
その他
今回ホームページが作成されましたが、これ以外も自分に近い年代で関心を高めるなど、できることややった方が良いことは即実行してもらいたい。
分科会 2022年6月18日
じんじろげ小屋の未来を考える会・分科会 議事メモ
若手メンバーで分科会を立ち上げ、感想、意見、提案を出し合いました。
【日時】;2022年6月18日(土) 20時~
【参加者(卒部年/学年)】;岡村さん(‘94), 井戸上さん(‘98), 岩田さん(‘98), 佐藤←記、新井さん(‘03), 井波さん(‘09), 松岡さん(‘17), 東山さん(2年), 中嶋さん(2年)
【意見/感想】
(山小屋に対する思い。感想など)
・卒部してからも良く行っていた。
・長い間行けていないが、なかなか体験できない事をした思い出があり、残したい気持ちがある。
・卒部してから一回しか行けていないが、行きたい気持ちもある。行くのが大変であるのも事実。
・人一倍山小屋には思い入れがある。何年たっても学生時代の気持ちに戻れる。
・山小屋に行った事がないが、先輩から色々と話を聞いているので、無くなるのは寂しいと感じる。
・自分が経験した貴重な体験(ボランティア活動など)を現役生ができなくなる事を想像すると悲しい。
(懸念や課題など)
・現在山小屋維持活動を積極的にされている方々がいつまで参画できるか不安がある。
・OB会費の支払い率が年配の方が多く、30代40代の支払い率が低い。
・年配の方達が山小屋維持をリードしているイメージがOBの方々にも強いのではないか。イメージを変える必要があるのでは。
・30代、40代は子育てや仕事などで忙しくて活動に参画する気持ちの余裕がない。
・長い間行かないと使い方や行き方が分からなくなり、行きづらくなる。=>ルールは定かではない?
(改善に向けた提案など)
・日大山小屋はHPで誰がいつ利用するかの計画が分かるようになっていた。
・自分達と同じ世代(比較的若い世代)が山小屋維持活動をできれば維持できそうな気がする。
・自分に近しい世代が少なくて参加しづらいのではないか。自分達に近い世代に声をかけて参画を促してはどうか。
・OB会HPができれば、行き方や手続きなどが分かりやすくなるかもしれない。
・OB会や山小屋ワークなどの参画者の見える化が進むと参画しやすくなるのではないか。
(山小屋に期待すること)
・山小屋でOBの方との交流もしてみたい。
(未来を考える会の方向性などについて)
・維持をする方向で話を進めたい。
・現役生が沢山いれば継続という方向性で話ができるのではないか。
・有事に備えて山小屋を解体する資金は確保しつつ、継続できる論議をしたい。
(その他)
・20年以上山小屋に行っていないので、使っている人に良いところなどの話を聞きたい。
・卒部後にOB会に自動入会することになるが、その事に抵抗のある方はいますか?
・卒業後に山に継続して登れるか自信がないので、OB会に入っても参画できる自信がない。
・OB会に入会していれば長い間参画していなくてもいつか参画する機会を与えてもらえるので自動入会でも良いかと思う。
・参画(OB会費を支払い含)しなくても”お咎め無し”というスタンスは良い部分だと思う。故に気が向いた時、機が熟した時に参画しやすい。
・OB会参画促進は上記ゆるいスタンスの良い部分と二律背反になる可能性がある。
第2回検討会 2022年5月21日
第1回検討会の内容を踏まえ、以下資料をまとめて第2回の検討会を行いました。
第2回検討会用資料
- 検討課題の関係性(検討フロー)
- 参考情報
- 東京電機大学 安達太良山荘ヒアリング情報
- OB会費支払い状況からの考察
- OB会費の今後
- 収支試算まとめ
- 検討課題一覧
- 検討課題詳細(9名の意見)
第2回検討会のまとめ
- 検討会出席者
- 検討課題一覧
- 議事メモ
- 協和財産区訪問議事メモ
第1回検討会 2022年2月26日
OB・OG会役員メンバーと検討会参加に手を上げていただいた方々で、第1回検討会を行いました。
事前に有志の方々より、以下3案を提案頂きました。
提案1 荒井氏
山小屋利用促進への提言
- 問題点と課題の洗い出し
- 問題点と課題の主要要因とその解決に向けての順位付け
- 問題点と課題解決に向けての大日程(案)
- 山小屋利用促進へのアイデア提案
提案2 久保田氏
- 修繕必要性の理解者増進策(修繕費用徴収の理解、会費納入率、山小屋利用者数向上策)
- 修繕計画立案と承認(計画立案には現役、経理、建築業務に精通したOBを参加させる)
- 工事実施(経理・建築業務に精通したOBの工事中及び引き渡し時の立会や完成時の会計監査必要)
提案3 重田氏
じんじろげ小屋運営における4つの問題点
- 山小屋運営・維持管理費用の不足
- 小屋の利用促進
- 山小屋修繕費用の確保
- OB会費納入会員の拡大
林道の現在の状況は今後確認してレポートします。日程決まりましたらサイトから予約お…